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今日もキツネの嫁入りなり

コンコンコンと響いてく

いまさら白状するけどYoutubeにリピート機能がなかったのは作業用BGMをかけてテスト勉強していた僕達のせいです。

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みなさん、Youtubeで何を見ていますか?僕は最近ラーメンズの公演を見ています。銀河鉄道の話とか好きなんですよね。何回も見てしまいます。昔はというと、テスト勉強のときに作業用BGMとして音楽メドレーをよくかけてました。でもあれ、進捗悪くなりますよね?本当にやばい時は無音で勉強していたのは僕だけじゃないはず。

さて、ユーチューバーという生き方が生まれるほどに成長したYoutube。めちゃくちゃ多くの動画があるし無料だしとても素晴らしいサービスですが、以前は一つだけ欠点がありました。それは、動画サイトなのにリピート機能がないことです!!!(2016年1月頃に実装)

なぜリピート機能がなかったのでしょうか?不思議でしょうがありません。プログラム的にはシックスナイン99.9999%実装できるはずです!その辺の高校生だってPCをある程度扱えればgoogle先生のアドバイス通りコピペッ!ってすれば追加できるレベルですよね?

こんな感じで↓

/*ぼくのかんがえたさいきょうのぷろぐらむ*/
int repeat;
if(button1 == true) {
   repeat = 2;
}else{
   repeat = 1;
}
switch(repeat)
case 1:
  MovieEnd();
case 2:  
  MovieRepeat();
}

 

ビジネス的な要因

では何故youtubeはリピートさせなかったのか?そこには技術的な要因ではなくビジネス的な要因があるはずです。動画広告のシステムに関して詳しく調べていないしあまり知識があるわけではないので憶測ですが、おそらく広告力が減少するからだと思います。ここでいう広告力とは「Youtubeの広告にどれくらいの効果があるのか」という意味で使っています。正式な名前は知らない。広告効果とか?

無料動画サイトは広告費で成り立っています。これはもはやYoutubeが大好きな小学生でも身をもって体験し、理解していると思います。動画の始めや途中にポッと出現する広告はクリックしてもらうこと、最低でも覚えてもらうことを目的としています。

 

「画面を見る」は「広告を見る」

ここで、リピート機能を使った場合を考えてみてください。リピート機能を使った時、あなたは何をしていますか?料理ですか?それともレポート作成ですか?最近やっと運動することの大切さに気付いてきた僕なら逆立ちをすることでしょう。

みなさん、想像してください。逆立ちしながら広告なんて見ると思いますか?興味をもってクリックすると思いますか?奇跡的に「逆立ちしてもお前はバカ」なんて広告が流れない限り僕の逆立ちは誰にも止められません。(最近の広告はマジでニーズにマッチしたものを提示してくるからスゴイ。というか怖い。)

レポート作成や料理中でも同じことです。リピート再生中の広告は効果が減少するんです!でも、動画再生数は伸びていきます。よって、1回の再生による広告の効果が減少します。つまり、リピート機能の実装によってその動画サイト全体の広告力が弱くなっていきます。例えば、100回の再生に広告を1回クリックしてくれていた実績が、200回に1回しか広告がクリックされなくなっていきます。

この広告力(クリックしてくれる確率)は広告を利用する企業へ公開しており、広告料を決める要因になっていると思います。

とても素晴らしくてついつい魅入ってしまうような広告を作っても、ユーザーの環境によっては無視されてしまいます。もし僕が広告を出すことになっても、ユーザーがみんな逆立ちしていて広告を満足に見てくれない動画サイトに、高額な広告費を払うようなことはしたくありません。動画の広告をクリックしないのは僕のせいではありません。逆立ちしながら利用できるようにしたリピート機能 のせいです。

 

 

という仮説、どうでしょうか?

 

 

参考にさせていただいたサイト

yoshiaki-figleaves.hatenablog.com

bulldra.hatenablog.com