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今日もキツネの嫁入りなり

コンコンコンと響いてく

大学3年生の11月、とあるプロバイダに2年契約させられた話

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本日、とあるインターネットプロバイダへ解約の連絡をしました。一週間以内に解約申込書が送られてきて、必要事項を記入した後、返送してほしいとのこと。返送完了から10日後、正式に解約されるようです。僕は勝手に日割りはないものだと思っていたのですが、聞いてみたらどうやらあるらしい。やったね!

このプロバイダとは大学3年生の11月、雪はまだ降っていないけどとても寒い夜に営業の方が訪問してきたときからの付き合いです。しかも時刻は20時。営業の方はめちゃくちゃ寒そう。ドアを開けている僕もかなり寒い。というか部屋着だった僕の方が圧倒的に寒い。

そんな寒い状態の僕へ、当時契約していたプロバイダと比べ、かなりお得になると熱弁してきます。

こんな時間に訪問してくるとかおかしいだろと思いつつ、相槌を打ちながら聞いていました。この営業の方、見た目がかなりチャラいんですが、喋り方も仕草もチャラい。なんだコイツは。なんだこの兄ちゃんは。

 

兄ちゃん「君、大学生?」

僕「そうです」

兄ちゃん「へー。何年生ですか?」

僕「3年生です

兄ちゃん「そうか、3年生か!じゃあ勉強も大変だよね~」

僕「(なんだこの人…)」

 

話を聞くうちに、確かにお得な事は分かりました。僕もしっかりと計算し、プラスになることを確認したので、もういいかなと思い、契約をしました。

 

兄ちゃん「ありがとうございます!では、このスマホで契約しますので、必要事項を入力してください」

僕「はい。わかりました」

そう言ってスマホを渡されました。

 

 

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 スマホの画面バッキバキやん!!!

 

 

兄ちゃん「さっき滑っちゃってさ。操作はできるから気にしないで…」

 

いやいや、一体どんな滑り方をしたらここまで割れるんだよ!無事な箇所無いぞ!ザラメでも張り付けてるのかと思ったわ!

 

僕「…凄いですね」

兄ちゃん「うん、凄い滑った」

僕「(…)」

 

10分程度で、指を切ることもなく無事に契約を完了しました。

兄ちゃん「じゃあ、何かあったら連絡してください」

そう言いながら、名刺を渡す兄ちゃん。

僕「はい、ありがとうございました」

 

 

数日後、2年プラン契約完了の確認書が届きました。

 

やっちまった…orz

 

3年生だって言ったじゃん!3年生の11月に2年契約する奴がいるか!一人暮らしだぞ!誰が残りの期間使うんじゃ!仮に留年したとしても11月に2年契約はおかしいだろ!!!

 

そうだ!急いでキャンセルの連絡をしよう!そう思い、公式ページから解約窓口に連絡をしました。

僕「もしもし、キャンセルしたいのですが」

相手「分かりました。キャンセルの手続きを致します。それと、一度担当者(兄ちゃん)から連絡を致しますので、そこでもキャンセルすることをお伝えください」

僕「わかりました」

 

次の日、兄ちゃんから電話がかかってきていました。しかし、授業中やバイト中は電話に出れないため、なかなか話をすることができません。こちらからかけても繋がらず、電話の応酬が3日程続きました。

 

兄ちゃん「もしもし。あ、繋がった!」

僕「もしもし、キャンセルしたいんですけど」

兄ちゃん「それが、もう事前キャンセルの期限をすぎちゃってるから無理なんだよね…」

僕「…え?」

兄ちゃん「なかなか電話が繋がらなくて、期限過ぎてるんだよね」

 

たしかに、契約書に書いてある日付は過ぎています。

でも!

 

キャンセルの手続きを致します」って言ってたじゃん!!!

 

兄ちゃんと電話しなきゃ正式なキャンセルにならないって言えよ!!!

 

まぁ全部、バキバキスマホに気を取られて契約年数を確認していなかった僕が悪いので今の今までお世話になっていました。ありがとうございました。

 

インターネットプロバイダの契約ではクーリングオフが利きません。注意してください。